1日3分!看護師が教える究極の健康美容法! オンラインでも学べる、健康も美容も叶えている睡眠ケア!! 眠れない、疲れがとれないなどのお悩みを抱える40代からの女性へおくる、あなた本来持つリズムをとりもどし健康で豊かな人生を送る方法

すごい睡眠 ディープスリープケア

【女性の睡眠】基本知識編

眠り姫は本当に美しかったのか?睡眠のとりすぎは逆効果!寝すぎは百害あって一利なし

更新日:

「睡眠不足は体によくないから、眠れるときに寝だめしています」
「寝ても寝ても疲れがとれなくて、休日はほとんど寝ているわ」

という声をよく聞きます。

たくさん眠れば眠るほど、
美しくなり、パフォーマンスがあがるような気がしませんか?

実は睡眠のとりすぎは多くの健康問題を生じさせてしまうのです。

 

今回は、寝すぎによる体からのサインと、眠りすぎが引き起こす結果についてお話しします。

 

こんにちは。
忙しいあなたのための究極の健康法『すごい睡眠』
ディープスリープケア*スペシャリストのおかざきゆうこです。

 

あなたにも経験があるのではないでしょうか?

「寝すぎたー頭が痛い!」
「あんなにいっぱい眠ったのに、なんだかダルイ!」

それは寝すぎによる体からのサインなのです。

 

体は教えてくれている!それは寝すぎのサインです

美容のためにも仕事のパフォーマンスを上げるためにも
睡眠は大事です。

とはいっても、睡眠は長くとればとるほどよいというものではないのです。

 

 

 

 

 

寝すぎは良くないという体からのサイン
あなたはききとれていますか?

 

寝すぎサイン①:頭痛

寝すぎた時に、頭痛を感じたことはありませんか?

頭蓋骨をギューッとしめつけられるような痛み
ズーンと鈍く重く感じる痛み

 

 

 

 

 

寝ている間は、
副交感神経(リラックススィッチ)が優位になっています。

この副交感神経は血管を拡張して、血圧を低くしてくれます。

 

しかし寝すぎてしまうと、
脳の血管が広がっている状態が長く続くので、
頭の中の血流量が増えすぎてしまいます。

そうすると、その血管の周りの神経が圧迫されてしまうため、
頭痛が起こってくるのです。

片頭痛の方は、特に頭痛が起きやすくなります!寝すぎには気をつけましょう。

 

寝すぎサイン②:体がだるくて、やる気が起きない

たくさん寝たのに!

「体が岩のように重くて起き上がれない!」
「頭がボーッとして、何かをする気にもなれない!」

あなたはそんな経験はありませんか?

寝ている間は、副交感神経(リラックススィッチ)が優位となった状態です。

寝すぎてしまうと、交感神経(やる気スィッチ)への切り替えが、
うまくいかなくなってしまうのです。

 

また睡眠中はレム睡眠(浅い睡眠)とノンレム睡眠(深い睡眠)を繰り返しています。

始めはノンレム睡眠(深い睡眠)がより深く長く出現し、
起きる前にはレム睡眠(浅い睡眠)が多くなっていくのが一般的な睡眠のリズムです。

このリズムを4~5回繰り返すと、
熟睡感と快適な目覚めが得られるといわれています

この4〜5回目の眠りが浅くなったタイミングで起きていればよかったのですが、
布団の中でダラダラとしているうちにまた眠りの世界へ。

すると再び深いノンレム睡眠が出てしまい、
そこで何かのきっかけで起こされると、

目は開いているのに、脳も体もまだ眠りの世界に残ったまま。

頭はボーッとして、体が鉛のように重い状態となるのです。

 

寝すぎサイン3:吐きけや食欲がないなど胃腸症状

寝すぎて目が覚めたら、

「なんだか胃が重くて、口の中がまずい」
「何も食べたくない気分」

ということ、あなたはないですか?

 

 

 

 

 

 

寝ている間は、
副交感神経(リラックススィッチ)が優位となっているとお話ししました。

副交感神経(リラックススィッチ)が優位の状態の間は、
胃腸の動きも活発にはなれません。

寝すぎてしまうと、
交感神経(やる気スィッチ)への切り替えが上手くいかなくなってしまうのです。

そのため、胃腸が活発に動かないので、
吐き気や食欲がないといったことが起こるのです。

もちろん、前日の夜に
油っこいものやお酒をたくさん飲食していると、

消化しきれなかった飲食物が、
長い時間胃腸の中に残った状態が続いていたので、

吐き気や胃もたれといったことが起こりやすくなるのです。

 

寝すぎサイン④:集中力が低下して、パフォーマンスが下がる

寝すぎた後は、

「やらなければならないことがあるのに、ボーッとして集中できない」
「たくさん寝たはずなのに、仕事でいつもしないようなミスをしてしまった」

あなたには経験ありませんか?

 

 

 

 

 

寝すぎた後は、
体のだるさや頭痛が原因で集中力が持続しなかったり、
全く集中できない状態になってしまったりします。

 

さらに、寝すぎによって
体内時計がくるい、生活リズムが乱れるてしまうと、

睡眠時間はいつも通りなのに、仕事中に突然眠くなったり、
大事な会議中なのに集中できなかったりします。

 

日常生活にも影響がでてきてしまい、
もちろん睡眠の質も悪くなり、ますますパフォーマンスを低下させてしまいます。

 

寝すぎサイン⑤:体のあちらこちらが痛い

寝すぎて目が覚めてみたら、

「たくさん寝たはずなのに、筋肉痛みたいにカラダのあちこちが痛い」
「肩や首、背中のコリやハリがつらい」

あなたは大丈夫ですか?

これは、寝すぎたために、体を長時間動かさなかったことで
血液の流れが滞ってしまったために起こってくる痛みなのです。

 

また、もともと枕などの寝具が自分の体にあっていない場合は、
長く寝れば寝るほどカラダに歪みを生じさせるので、
肩こりや腰痛の原因となったりするのです。

 

あなたの体は、
寝すぎはよくないのだよというサインを送ってくれています。

もし、あなたがこのサインを見逃してしまったら、
もしあなたが、せっかくサインを送ってくれているのに無視をし続けたら

いったいどのようなことが起こってくるのでしょうか。

 

美女にはなれない!眠りすぎが引き起こす、怖い結果4つ

「眠り姫のようにたっぷり眠ったら、素敵な王子様があらわれ・・・ません!!

もしあなたが、体からのサインを無視して、
眠りすぎ寝だめを繰り返していると

ステキな王子様のかわりに、こわーい魔女がやってくるかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

眠りすぎの結果1:自律神経が乱れて心身の不調が始まる

自律神経には交感神経(やる気スィッチ)と副交感神経(リラックススィッチ)があります。

規則正しい生活をしていると自動的にこの2つのスイッチが切り替わってくれます。

 

交感神経(やる気スィッチ):やる気や集中力をアップさせたり、内臓の働きを活発にする
副交感神経(リラックススィッチ):体や内臓をリラックスさせ、内臓を休ませて疲労回復させる

眠りすぎを繰り返すとこの自律神経の切り替わりが
上手くできなくなくなるのです。

 

 

 

 

 

メモ

自律神経の乱れによる不調例(検査をしても原因が不明)

🔹体の症状🔹

  • 体のだるさ
  • 微熱、のぼせ
  • 動悸、息切れ
  • 頭痛
  • めまい、耳鳴り
  • 不眠あるいは過眠
  • 食欲の低下あるいは過食
  • 胃痛
  • 腹痛、下痢、便秘
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 手足のしびれ など

🔹精神の症状🔹

  • 不安
  • 無理に頑張ってしまう
  • 気力や集中力がなくなる
  • 自分の感情がわからなくなる
  • 怒りっぽくなる
  • 涙もろくなる など

🔹女性特有症状🔹

  • 月経不順  など

 

眠りすぎの結果2:鬱(うつ)

眠りすぎると抑うつをもたらします。

詳しいメカニズムはまだわからないそうですが、
眠りすぎは抑うつ、
徹夜は気分を高揚させるのだそうです。

うつ病の方が眠れないのは
「治るように自分で深い眠りを減らして、気を晴らそうとしている」
と考える学者もいるのだとか。

 

 

 

 

 

また、寝すぎを繰り返すと、生活リズムが崩れ、
日中の活動が減って気分が抑うつ的になってきます。

そして、自律神経の乱れから、
情緒が不安定となってきます。

 

集中力の低下が長引けば、
仕事やプライベートでもミスが増えていくでしょう。

パフォーマンスも悪くなり残業が増えたり、
信頼を失うなどして、自信をなくす状態が続くかもしれません。

憂鬱な気分が晴れることなく、
うつ病を発症するリスクが高くなってしまいます。

 

眠りすぎの結果3:脳の老化

睡眠時間が短い人はアルツハイマー病の発症率が高いことはわかっています。

アルツハイマー病(認知症)は、
アミロイドβという『ゴミ』が脳内に蓄積するのが大きな原因の一つです。

 

脳内に溜まったゴミを掃除するのが
睡眠の役割です。

なので、睡眠不足になると
脳内のゴミはどんどん溜まってくばかり。

その結果、アルツハイマー病になりやすくなる
と言われているのです。

 

 

 

 

 

しかし、眠りすぎもアルツハイマー病などの認知症にかかる
リスクが増加するという報告があります。

はっきりとした原因はわかっていないのですが、
睡眠時間が多いことによって
脳を使う時間が減るからとも言われています。

 

脳というものは使えば使うほど活性化します。
しかし、使わなければどんどん衰えて
老化が早まってしまうのですね。

 

眠りすぎの結果4:寿命が短くなる

一日の睡眠時間が6.5時間以下の人に比べて、
7.5~8.5時間の人は死亡率が25%高くなるという研究結果が
数多く報告されています。

 

 

 

 

 

眠りすぎが寿命を短くする原因は、まだはっきりとはわかっていません。

体調を崩している人は長く眠るからではないかという人もいます。

 

しかし眠りすぎは、
心疾患や脳血管疾患、糖尿病などの
リスクを高めることがわかっています。

少なくとも命に関わる病気になる可能性は大きくなるということです。

 

いかがでしょうか。

睡眠が良いといっても量ではなく質が問題なのです。

ディズニーの制作した「眠れる森の美女」は
ロマンチックで女性心をくすぐられますね。

しかしグリム童話の原作を読むと、、、
決してロマンチックとは言えないのです。

睡眠力で魅力をアップさせるためには、
睡眠量をふやすのではなく、睡眠の質を上げて
睡眠力(すいりょく)を身につけていきましょう!

そして、1人で睡眠力を身につけることが難しいというあなたは、

質の良い睡眠へ半強制的にスイッチを入れることも大切です。

 

 

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