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ナースYUKOのコラム 女性 睡眠の質 睡眠障害

女性は不眠症になりやすい?睡眠と女性ホルモンの深い関係!

2019年5月26日

女性は男性よりも不眠症や睡眠障害になりやすいってご存知ですか?


実は、女性睡眠女性ホルモンには深ーい関係があるのです。

「生理の前にはなんだか眠い」
「妊娠中は寝てばかりいた」
「更年期になったら、夜に何度も目が覚めるようになってしまった」

という経験は、あなたにもあるのではないでしょうか?


今回は、
女性ホルモン」って何?ということから、女性ホルモンが睡眠に与える影響を女性のライフステージに分けてお話しします。


こんにちは!
あなたのココロとカラダのお悩みを根本改善する究極の健康美容法
すごい睡眠 ディープスリープケアのナースYUKOです。


女性には切っても切れない女性ホルモン

その特徴を知って仲良くなることが、
女性であるあなたにとっての質の良い睡眠につながります。



女性ホルモンって一体なんだろう?

女性ホルモンは卵巣で作られ、2種類あります。



エストロゲン(卵胞ホルモン)女性らしさ、健康維持をサポートする美人ホルモン
プロゲステロン(黄体ホルモン)妊娠をサポートする妊活ホルモン



もう少し詳しくみていきますね。

 エストロゲン(美人ホルモン)プロゲステロン(妊活ホルモン)
女性器妊娠しやすい環境をつくる妊娠時、母子を守る環境をつくる
美肌・美髪皮脂の分泌促進
ココロ明るい気持ちイライラ・憂鬱
カラダ肥満予防、代謝促進、
骨の強化、血管強化
体内水分保持、血糖値安定、
食欲増進
物忘れ予防眠くなる

一見、プロゲステロン(妊活ホルモン)よりエストロゲン(美人ホルモン)の方が優秀に見えますが、2つのホルモンがバランスよく分泌されること女性の美と健康を手にいれる前提条件なのです。


実はこの女性ホルモンが生涯で分泌される量は、わずかティースプーン1杯分


上手な付き合い方を身につけたいですね。



月経と不眠:月経前に「眠れない」「眠くなる」そのわけは?

「月経前になるとなかなか寝付けなかったり、夜中に目が覚めてしまう」
「月経前は眠っているのに昼間も眠くて仕方がない」


程度の差はあれ、あなたも経験しているのではないでしょうか?

これは、月経周期に伴って女性ホルモンが大きく変動する影響を受けているのです。


月経前の体温上昇で、睡眠を促す体温コントロールが難しくなる

排卵すると、プロゲステロン(妊活ホルモン)が増えて、いつでも赤ちゃんを妊娠できるように

体温が上がります

本来人は『体温が下がる』ことで眠気が起こりスムーズな入眠、快眠につながります。


ですが、プロゲステロン(妊活ホルモン)による この「体温が上がる」ことでうまく体温スィッチが入らず、寝付きの悪さとなったり、睡眠時間は変わらなくても浅い睡眠となってしまうのです。


そして「寝ているの眠くて仕方がない」となってしまうのです。



睡眠不足でエストロゲンの分泌が低下!負のスパイラル!

睡眠不足が続くと(睡眠負債)、エストロゲン(美人ホルモン)の分泌を抑制してしまいます。


するとイライラや気持ちの不安定さが大きくなってしまい、

さらに不眠の負のスパイラルにはまり込んでしまうのです。



とはいえ、月経による眠りにくさは一時的なものです。

普通は月経開始と同時か月経開始2、3日後には落ち着いてきます。



『眠りにくさ』の理由がわかれば、対処するだけです。



妊娠と不眠:今まで経験したことのない大きな変化

妊娠したあなたは、ホルモンバランスの変化、大きくなるお腹など、今までにない大きなカラダの変化が訪れます。

一般的には、女性ホルモンカラダの変化によって


妊娠前期に過眠傾向になり、

中期には比較的安定した睡眠に戻り、

後期に入ると不眠となる傾向にあります。



妊娠前期はプロゲステロンパワーで眠くなる

妊娠前期は、妊娠を継続させるために、
プロゲステロン(妊活ホルモン)が大活躍します。


プロゲステロン(妊活ホルモン)は眠気を誘うため
「寝ても、寝ても、眠い」となるのです。

また、プロゲステロン(妊活ホルモン)は、体温の上昇も引き起こすので、寝付きの悪さや、浅い睡眠となってしまうことから 日中ぼーっとしてしまうことに拍車をかけてしまうのです。




赤ちゃんが休むように言っているのかしら?
たくさん寝なくては、赤ちゃんに良くないのでは?


と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。




いえいえ!




実は、睡眠が足りないことよりも 過眠の方が赤ちゃんの成長を妨げるという報告もあるのです。





妊娠後期はカラダが大きく変化するので不眠傾向に

妊娠後期はお腹が大きくなり、カラダが大きく変化するので、不眠傾向となりやすいのです。

原因は以下のようなことで、夜に目が覚める中途覚醒によるものが多いです。

・お腹が大きくなって寝返りがしにくい:抱き枕やクッションがおすすめ

・頻尿:シムス体位、体を冷やさないことが大事

・腰痛:専用の腹帯がおすすめ

・こむらがえり:足湯、マッサージ、ストレッチがおすすめ




妊婦だからと特別なことは必要ありません。




お腹に赤ちゃんを感じることができる幸せな期間です
妊婦生活を楽しみましょう!




産後と不眠:体も生活も大きな変化がやってくる

産後の体は、出産に向けて増え続けていた女性ホルモンが、急激に減るという体験をします。

また、24時間赤ちゃんの生活リズム中心となるため まとまった睡眠がとれず 大きなストレスを感じることも多いのです。




産後の急激なホルモン減少で不眠傾向になりやすい

女性は妊娠すると、女性ホルモンの分泌が増えます。

女性ホルモンは妊娠継続や産後の母乳のために、出産に向けてどんどん分泌が増えていきます。


しかし、出産後はこれらが急激に減ってしまうのです。

この変動によって自律神経が乱れ、交感神経が優位となってしまうので 不眠傾向になりやすくなるのです。

涙もろくなったり、気分が落ち込みやすくなったりするのも女性ホルモン急激な減少が影響しているのです(マタニティブルー)



マタニティブルーは産後数日〜長くて2週間ほど自然に良くなります




赤ちゃん中心の生活で、まとまった睡眠がとれず睡眠不足になりやすい

赤ちゃんに昼夜のリズムができて、離乳するまでは、まとまった睡眠はとれなくなるので睡眠不足になりやすいのです。

赤ちゃんが寝ている間は一緒に寝るを心がけること以外にありません。



また、この時期は1人で頑張らないことが大事です。



赤ちゃんのためにも できるだけ 自分が安心できる周囲の人に協力をしてもらい休みましょう。



産後の回復には半年以上かかると言われています。


妊娠中よりも産後の方がカラダもココロも「休む」ことが大事です。




産後は、誰でも気分が落ち込んだり、睡眠不足を経験するものです。(マタニティブルー)

ただ、産後2〜3週間を過ぎても不安が強く眠れない場合は 早めにナースYUKOにご相談くださいね。




更年期と不眠:女性ホルモンの激減を経験する

40歳代後半から50歳代前半には月経が止まる方が多く、閉経後は女性ホルモンのエストロゲン(美人ホルモン)の分泌が急激に少なくなります。


この閉経をはさんだ10年前後が更年期といわれる時期です。

女性ホルモンが減少すると自律神経も乱れやすくなり、さまざまな更年期障害を起こすことが多くなります。


その更年期の症状のひとつが、「不眠」です。


更年期女性約半数不眠になると言われています。



加齢により睡眠は浅く短くなりますが、のぼせ発汗動悸などがきっかけとなり、深く眠れないことが多いようです。



身体症状が強いと睡眠障害も強くあらわれる傾向があり、逆に睡眠障害が改善すると身体症状もそれに伴って和らいでくることが多いようです。



更年期には女性ホルモンが激減するだけでなく、子供の独立や身体の衰えなど 多くのストレスが原因となることもあります。



精神的なストレスが重なると、更年期の症状はますますひどくなる傾向がありますから、心が穏やかに過ごせるかが大事です。



更年期障害は、誰もが発症するわけではありません。

更年期一時的なもので 永遠に続くわけではありません。

不眠などが解消され十分な睡眠がとれるようになると、更年期症状そのものが改善されていくことも多いようです。



いかがでしたでしょうか?


月経』『妊娠』『産後』『更年期』は、女性ホルモンが大きく変動する時期です。



女性ホルモン睡眠を左右されている』そのように感じるかもしれません。



女性は損?



いえいえ!女性ホルモンの変動の時期があるからこそ!


毎月の月経とともに

妊娠・出産とともに



必要のないものを排泄し 新しい自分に生まれ変わることができるのです。


そして、女性としての集大成が更年期なのです。


素晴らしいと思いませんか!



とはいえ、ストレスの多い今の社会 不眠の負のスパイラルにはまりこんでしまうこともあるでしょう。


自分だけでは解決できない!そんな時は、ナースYUKOにご相談くださいね。


あなたのライフスタイルにあった方法で、快適な眠りをつくりましょう。



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